病床のオシムにこころからエールを送ります。
日本サッカーに人生を捧げてくれていた彼が大好きです。
日本代表後の彼のコメントは皮肉たっぷりでユニークな比喩が楽しみでした。
同点で迎えたPK戦は，監督に出来ることは無いと，
控え室で結果を待つ勝負師としての姿も好きです。
まだまだ，日本は貴方を必要としています。貴方の指揮で南アフリカに行きたいです。
あなたなら，我々を決勝リーグへ導いてくれると信じているんです。
かつてトルシエは３バックで日本をWcupに導いてくれました。
しかし，決勝リーグへ行くための攻撃力を備える事は出来ませんでした，
我々がもう一度Wcupの舞台に立つためには，
引いた相手に対してもゴールをこじあけるFWの力とコンビネーションが必要なんです。
それを指導出来るのは貴方だけしかいないと信じています。
一日も早く貴方がフィールドに立てることを祈っています！
がんばれオシム！
