Una strada

YAMAHA XTが大好き❣️ 元空

2期目が始まりましたが

日本のお隣にある国々は波風が立っているようである。

大統領が逮捕されたり、他国に侵攻を始めて3年目を迎えたり、他国の侵攻に兵士を派遣して援助したり、

 

自国第一主義の大統領が2期目を迎えたり。

彼が初めて大統領に就任した時は、あの国はどうなるのかと余計なお世話な感情を持ったが、就任中に大きな問題は何も起こらず、これまで通りに国家は運営されていたようである。

唯一問題だったのは、退任する時に民衆を議事堂への侵入を促したことだけだった。

次の大統領は普通の人で、こちらも波風立たずに4年間を終えた。

 

お隣の国民は再び面白い人物を大統領に就任させた!


私が一番感じている事は、表現の違いわあるが、政治とは自国の領土、自国の国民、財産を守るために政策はあるべきである。その前提で、他国との協調関係を維持するのである。

しかし、自国に有利な事は、他国には不利益になる。

表現はどうであれ、自国第一主義が基本にある!


お隣の面白い大統領も普通の事を言ってると思えてきたから不思議である。


この普通の事を言えないと、我が国の代表のように、言っている事が不透明で、政策の一貫性を欠くこと繋がるようです。


言葉は空気の振動であり、同じ言語、同じ文化、同じ宗教を持った間でも、己の真意を伝える事は困難である。だから地球には争いが絶えないようです。

 


今日も生きてる。 元空