昨年秋から瞑想してるが、未だ智は開ていない事は皆さんご存知のことと思います。
自分なりに努力はしているが、難しいと言うのが今の率直な感想です。
信仰を考えたよ!
マスコミはカルト宗教に関して、色々と報道してる。人間の信仰心は人それぞれではある。
人は弱い生き物なので、心のよりどころを求めた時に、手を差し伸べてくれる物があれば信じるだろう。
教団名を隠して勧誘するのが悪いとか、多額の寄付を要求したり、信仰することで周りの人が不幸になる様な
宗教をカルト宗教と言うのだろう。
それは宗教を信仰する本来の意味と乖離があるからだよね!
カルト宗教に人々が陥らない様に、文部省は義務教育で力を入れるとは誰も言わないね。
私はまともな宗教の方が学校で、心の在り方を享受したらいいと思うよ。
目先の対応に追われて、誠に気の毒である。
法律で規制するとか、相談窓口を開設するとか、政治家との関係性を調査するとか、色々と大変ですね。
侵攻を考えたよ!
2月末にウクライナに隣国が侵攻して半年が経過して、終わりが見えない状態である。原子力発電所も大惨事だけど、
ウクライナ国民はも大変だと、侵攻は冬に始まり、春、夏が終わっても続いている。
彼らは、この苦難にありながら、半年を過ごしている。心が折れても仕方ない状況で頑張れる事に敬意を表する。
これ以上長引けば、援助する周辺国も疲れるし、人々の興味が低下するかもしれない。
信仰と侵攻が瞑想してていて頭をよぎった。
今日も生きてる。