10ヶ月ぶりにエンジンオイルの交換を行った。
走行距離は700km以内なのでオイルの交換の時期じゃないけど、
ギアチェンジする時に重くなった様な気がしていた。特にギアを下げる時に!
信号待ちでニュートラルに入りずらい!
オイルが劣化して粘度が下がって?
原因は不明ですが
前回はドレインボルトをねじ切って大変だってので、今回のオイルの交換作業は慎重に行ったよ!
オイルを交換して、スタバまで走ってみた。
不思議な事に、ギアも⚙軽快に入って気持ちよく走った。ニュートラルもいい感じです!
エンジンオイルの交換が体感できるのか?
もしかすると、placebo 効果でしょうか?
適切なオイルの粘度で各ギアに潤滑して摩擦を軽減して結果としてギアチェンジがスムーズに動作したのか?
高価なオイルを入れて必ず効果が出ると信じて、脳が錯覚を感じさせているのか?
化石燃料を使った乗り物は近い将来に無くなるのでエンジンのオイル交換はいずれ忘れ去られる!
さらに、2019年頃の古代人は化石燃料のエンジンをメンテナンスして
オイルを交換する事でplacebo 効果を感じて
自己満足していた人がいたことに驚かれるのだろう。
今日も生きてる。