車中泊しながら
柿右衛門窯に行く途中で
瀬戸に近いので土岐市周辺で古くから焼き物が作られていたらしい。残念ながら7世紀以前の窯跡は見つかっていないが、旧瀬戸陶器の出土しているらしい!
今は美濃焼と呼ばれているが
黄瀬戸、黒瀬戸、灰志野、織部焼きがこの地域の焼き物の特徴らしい。
この黄色が灰釉薬で出すのが黄瀬戸の特徴らしい!
釉薬に長石を入れて焼く灰志野
窯から直ぐに出しれ急冷で黒を出す黒瀬戸
織部焼きは茶人古部織部が好んだ焼き物につけた名前らしい、彼が好んだ形状や色の焼き物の総称らしい!
アミーゴの故郷である伊賀上野まで走って来た
この温泉♨️で温まって、
おかん弁当を食べて寝ます!
車中泊の旅は続く
今日も生きてる。