崎津の道の駅でお世話になりましたありがとうございます。
朝、崎津教会を訪ねると朝の礼拝が行われていて地元の方々が来ていた。窓から覗くと日本語で神父の説教が聞こえたよ。
隠れキリスタンから信仰は引き継がれたようである。
踏み絵が行われた庄屋屋敷跡に教会は建てられたらしい。1934年にフランス人の神父と住民の努力で建てられたらしい。
静かな入江の港で幕府の弾圧を逃れて信仰は受け継がれたのは信じられないですね。
神社⛩から教会が見える、宗教の共存をフランス人の神父はどの様に考えたのか?
今日も生きてる。