先週は色んなことがありました。
お客様はどんなサービスやサポートを望んでいるのか考えるために図書館で
この本を借りて、読んでみました。
1999年に書かれたようで少し古いが納得できることが書いてある。
この本を借りて、読んでみました。
1999年に書かれたようで少し古いが納得できることが書いてある。
わが社でも顧客サービスのポリシーに関して考えてみます。
お客様はわが社の製品やサービスを期待して、購入を検討してくれる。
この点に関しては、十分に考慮して提供していたが
製品、サービスを得るまでのプロセスの結果に関して、明確に指針と目標がありませんでした。
今日はこの点を、十分に考えて来週から実行しようと思います。
この点に関しては、十分に考慮して提供していたが
製品、サービスを得るまでのプロセスの結果に関して、明確に指針と目標がありませんでした。
今日はこの点を、十分に考えて来週から実行しようと思います。
他社に対して、価格や納期に関しては現在は十分にアドバンテージがある製品を提供している
と思うがお客様は、わが社の製品を注文する時から、手元に届いて使用して、
実験に使ってその結果が出て初めて満足するですね。
と思うがお客様は、わが社の製品を注文する時から、手元に届いて使用して、
実験に使ってその結果が出て初めて満足するですね。
そのプロセスすべてに満足していただけるサービスを提供することで生涯顧客になっていただける
と書いています。
と書いています。
過去に読んだ、「真実の瞬間」(スカンジナビア航空)も引用されておりとても参考になる内容でした。
これまで、ビジネス書は沢山読んでいるのに身についていない現実に気がつきました。