ドイツが負けた、1点を争う緊張感ある試合でした。
私が感じたのは、美しいサッカーだったということです。
まず、反則により提示されるカードが少ないこと
高い技術でボールを競うので、選手の動きに無駄が無い、自然な流れでは
主審もカードが出しにくい、確かに観ていてもファールにみえませんでした。
エレガントな動きは芸術的でもあり感動した。
ドイツは中盤の主力を出場停止でカウンターのタイミングが合わず、残念でした。
私の予想に反してスペインが決勝に進んだ、総力戦であるワールドカップを今回も思い知らされた試合でした。残念ドイツ！
月曜朝のオランダ vs スペインは面白くなりそうだ！
