軒下にベットを出して読書をしている、今日は曇りで☁️心地良い。晴れると日差しがまだ暑いからね!
先日、文子さんが本を貸してくれた。柚子の収穫が終わるまでは忙しいので、読む時間がないらしいよ。
木頭の地域を題材にしたノンフィクションらしい。
カバーのデザインからして洒落ている!
読み始めたが、睡魔に襲われてページが進まないです。きっと興味を引く事実に基づくのだろうが、私には難しいようである。
私が今一番興味があるのは禅である、よってこの本が難解ではあるが手に取っている。理解できないので再び読んでいる。
霊性界という、目には見えず、これまでの知識では思いも浮かばぬ事を文字で説明している。
でも妙に心に残る、1947年に出版され新字体になってるが難解である事は間違いない。
何回読めば理解できるのであろうか?
生きているうちに理解したいものである。
今日も生きてる。