鈴木大拙の本を3回目を読み終えたが、まだ納得がいか無いし、摩訶不思議です。
子供の頃から、漢字が読めない、書けないで苦労してきた。よって勉強は苦手だった!
この本は1947年に出版されたようで、漢字が難しい、特に仏教の言葉は読め無いし、意味が想像できない。
iPhoneでネット検索しながら意味を調べて読むので
それも楽しめたよ。
形而上学(けいじじょう学)とか、無畏(むい)とか、
知らなかったよ。
どうりで国語の成績が悪かったわけだ!
当然ですが、4回目も読むことになるね。
今日も生きてる。