田舎暮らしして寝ているとサラリーマン時代の人々が夢に登場する。
リタイアしたので、会社の業績と売り上げなどのプレッシャーから解放されて、毎日のんきに暮らしている。
しかし、夢では相変わらずサラリーマンの時に戻っいます。
これまで生きて来た人生において半分以上は仕事に没頭する時間を過ごしてきたので、海馬には仕事の記憶として人々が記憶されているからなのだと思います。
精神のバランスが崩れて、仕事のプレッシャーが夢にまで支配したらかなり辛と理解できたヨ!
しかし、これからは
リタイアして田舎暮らしの記憶がこれから蓄積されると、バイクに乗って天空のレストランでの楽しい思い出が脳に刻まれる事でしょう。
リタイアして、人生の新しい章に踏みいいれて
どんな記憶が脳に刻まれるか楽しみである。
そして脳は記憶のメモリーから、どんな場面と登場人物を構成して寝ている間に夢を見せてくれるか
楽しみである。
今日も生きてる。