タバコを吸っていることがまず最初に頭に浮んだ！
肺に腫瘍が出来て、収縮するさいに痛みをともなっているためではないか？
でも肺には神経がとおってなさそうなので直接に痛みになることは考えにくいな。
などど考えて、再び眠りに落ちていたった。朝起きると胸の痛みはうそのように無い！
今考えれば、肺ではなくたぶん胃が痛かったようです！これまで胃の痛みをほとんど経験していないので痛みの場所の特定が不正確だったのかな？
なぜは肺が痛いと直感したかは、タバコの箱に印字されている喫煙と疾病の関係を知らせるための注意喚起文が記憶に残り、痛みイコールタバコによる疾病の誘発と思考がまとまり、肺の痛みと結論づけたようです。
もともと、タバコ好きの親父がたばこも闘病で吸えなくなったので代わりに、倅の私が親父のために
吸ってやろうと思って吸い始めたのが理由ですから。
それほどタバコは吸いたくないので、親父の納骨が終わったらキッパリと止めますよ！
