この疑問に私は答えを持ってないし、よくわからない？
お隣の国は民間軍事会社が存在して、国が始めた侵略戦争に動員しているらしい。
国家に存在する軍隊とは違って国に帰属しないのか？
それならば、民間軍事会社の人達は戦争法により、彼らの犯罪は裁かれないの？
昔、ワイルドギースという映画があった。英国の退役軍人が集まってアフリカの政治指導者を
救出する為に組織化される。彼らは英国の政治家に裏切られて作戦は失敗してしまう。
生き残った主人公達はイギリスに戻り、復讐するという話だった。
彼らがまさに、民間軍事会社というか傭兵組織だった。
こんな映画の中の話が、2023年はお隣では存在してアフリカなどでビジネスを行っており
ウクライナ侵攻では大きな戦力になっていたとは驚くよ！
映画の中では黒幕の政治家が画策していたが、お隣では最高指導者が国家予算で彼らの支援しているらしい！
まあ、日いでる国でも、憲法改正と騒ぎ立てて、特定の宗教団体の援助を受けて活動していた政治家一族が
国の最高指導者に3代にわたり君臨してたのだからとやかく言えた国でない。
平和な時にはニュースにならない事が、否が応でも聞こえてくる。
戦争を根絶しようと、色んな国の偉い人が口にしているが、
一方では、弾薬、ミサイル、戦車、戦闘機を提供している。まあ、戦ってる国の代表が懇願しているので大義はあるのだろう！
今まで知らなかったけど、先の戦争で私が今住んでる徳島県もアメリカ軍に空爆されて市内は半分以上が被害を受けたらしい。
徳島に軍事施設は少ないので、明らかに民間人を標的とした戦争犯罪だと私は思う。
右隣の隣国はクラスター爆弾を提供を発表した。人の犠牲により戦争は終わり、平和が訪れるのか？
TVにて語っている有識者の方々はの本心を聞いてみたいものである。
今日も生きてる。
