昨夜はTiny houseに泊まって、星空の撮影に挑戦したが!
レンズの開口数の壁に直面しました。
条件設定が沢山あるミラーレス一眼レフと悪戦苦闘したが
さらにNDフィルターを付けて撮影してしまった。
今回もお手軽なデジカメで
このデジカメの方が開口数がF2.8で明るいみたい!
確かに顕微鏡で生物系研究者がライカやツアイスの顕微鏡は開口数がよく明るく見えると言ってたのを思い出したよ。FACSでも開口数が小さくなるように光学系を設計していました。
星の撮影に挑戦して、レンズの開口数を体感できました。
写真撮る人たちが、明るいCCD検出機と明るいレンズに大金を投資して購入するのがやっと理解できたよ。冷却CCDの小型カメラもあるのかな?
今日も生きてる。