Una strada

YAMAHA XTが大好き❣️ 元空

Ecoな生活を実践:暖房編

我が家の暖房設備は、リビングの電気ストーブと書斎にある小型の足元を暖める電気の温風器のみです。この正月休みで自宅にいると寒いこと、寒いこと・・・

普段は会社に出かけるので、暖房の効いた事務所にいるのでさほど気にならなかった。
さすがに川越は朝夕は寒いので室内でも防寒着を着用しないと寒いです!
特に足元は厚手の靴下を履いても寒さで指の感覚がなくなる!

2階の寝室兼書斎は日が当たるので、日が当たる日向に足を出せば暖かく快適
温室効果で日が照っていれば暖房の必要は無い!

しかし、日が暮れると急激に室温がさがります。そこでタイミングよくカーテンを閉めて
保温する。それでは寒いのでベットで布団入ってパソコンをやります。
そこでNetBookが活躍します!
しかし、窓からの冷機は確実に布団から出ている首、肩を冷やして数時間で左肩の感覚が無くなる。
ベットの左側に窓があるためです。
そこでベットの中でも防寒着を切る必要がある。
結局1日中、防寒着を着ているので肩が凝る・・・・・

そこで結論は、会社で仕事していたほうが快適だということです。
引っ越して来た際には、石油ストーブが2機あったが、石油燃料はあと40年で枯渇するらしいとの
ことなので使用を中止、ボーイスカウトに寄付してしまった。

このところお日様があるのですごせたが、曇りや雪なったら大変だった!
こんな我が家でも、毛皮をまとったBellは外のデッキで優雅に昼ねして、冷えると室内に戻ってくる。人間の進化があるなら、数十年後には犬のように毛皮を纏えたら冬はいいかもしれません!