昨晩のツキヨタケ撮影は、またしても失敗した!
日没直後で周りの木々が見える
周りが暗くなり、
今回はキノコが発光しているのは、肉眼でも確認できた。もちろんデジカメではピカピカ📷に写る。
よって昨晩の固体は発光成分を合成しているようである。確認できたのは傘の内側に発光成分は位置している。
次はカメラの設定と構図を検討して綺麗な写真を撮る事でだ!
暗闇で難しいデジカメの設定は苦手、11月頃までキノコ🍄はあるらしいので挑戦する。
しかし、発光成分を合成もしくは分解する酵素は気温が下がって機能するかは不明ですが?
昨晩の場所は前回より少し暖かく感じたけど、もしかすると温度も発光に関係しているのだろうか?
しかし、森の中は私が知らない自然が沢山あるね!
今日も生きてる。