三回も見に行ってしまいました、それだけ見れば詳しくなりますよ。次回はガイドできるかもね！
現在も建設中であることは知っていましたが、スペイン内戦で破壊されていたことは知りませんでした。その時に模型及び設計図が消失しているそうです！どうりで再建には時間がかかるはずです。
細長い党をエレベーターで昇り、内側に手摺のない階段を下りることができます。
細く長い螺旋階段を下りていると感じたことがあります、そうなんですDNAの2重螺旋構造をすぐに創造しました！もしかしてワトソンもバルセロナの誕生の門の塔を歩いていたのかな？
カウデイは自然界に存在する、生物及び植物などのコンセプトをこの建築に取り入れている。その塔の中身が2重螺旋構造のDNAを組み込んだとしてもおかしくないよね！
地下の博物館に歴史及びガウデイの思想及び彼の思想に共感した人たちが紹介されていたがガウデイは興味深い人物であることがはじめて気がつきました。
これから少しずつ調べていこうと思います！ご期待ください。
建造物で感動して、彼の思想及び生き様が気になってしょうがないです。
それだけ魅力的な人間なのかな？
