いつか、このメッセージが伝わると信じて
悟りを求めて、人生の折り返しを歩む親父から
登る先の頂は、見えなくて不安だけど、自分を信じて歩んで欲しい。
岐路に立って迷うこともあるけど、自分の判断で進んで欲しい。
自分で歩いて、道を選ぶことが出来る、自分で選べる自由を楽しんで生きるてください。
登り坂で沢山の人に出会い、共に歩んだり、別れたり、すれ違う事でしょう。全ての人に感謝を持って歩んでください。
時が来れば、霧は晴れ、道は開けて、必ず人生の頂きが見えてくるよ。
君たちが、人生の折り返しで下りになる時は、
自身の貴重な経験は登ってくる、
君たちの子供たちに伝えてください。
私は下り坂を足元に気をつけて歩みます。
君たちをお母さんが産でくれたお陰で、沢山の経験ができた、楽しい人生を生きている。
ありがとう!
今日も生きてる。