智の境地に近いであろう、心を空にして、いわゆる無心である。この状態に限りなく近いのが
心が穏やかで、無風状態で水面は揺らぎがなく、曇のない鏡の様に静かな心の姿を思い浮かべる。
パーテイー収入を数年に渡り不適切に処理して、現金んで配布する事を決めていた人が、
離党する時に、
明鏡止水と言うとは驚いたよ!
と言う事は、所属していた党や派閥では、邪念や業に溢れた環境で、そこを離れる事で
煩悩を捨てる事、邪念と業を消せたと言うことか?
それが本心なら智に近いた、彼の政治活動から目が離せないね!
今日も生きてる。