雨☂の朝です、校庭には水たまりができた。
昨日は本屋までバイクで散歩🏍してきました。
Google検索では一番近い本屋まで35km
美波町にある本屋で創業は昭和のはじめと
店主が教えてくれた。
週刊誌と本、文房具を置いてあった。
本は店主が選んだのではないと感じた、方向性が感じられず、さらに2冊ずつ同じ本がある。
問屋がすすめてきた商品を買って売れ残った本が今もあるようだ!
要するに、
誰も興味を示さない本ばかりである。
面白いと思った!
売れてる本屋には絶対に並んでない本しか陳列していない。
究極のコンセプトを持った本屋です。
ここでノートとペン、そして本を1冊購入した。
どんな本を手に入れたか気になるでしょう?
今日も生きてる!