ワシントン、サントス、田中マルコスを欠くレッズで試合前からかなり劣勢になるとは予想していたが
中盤のボールが取れずにシーズンでは見る事ができないほどデイフェンスに回って最悪の展開でしたね。
鈴木けいた、山田も動きが悪かった!体調不良かな?
浦和のデイフェンスラインも統制がとれずにかなり引き裂かれていました。
その中でキーパー都築にファインセーブが天皇杯を浦和にもたらしたと感じています。あの頑張りが、岡野のセンタリングがディフェンダーに当たり永井のゴールを生んだと思います。
ギドが率いる最後の試合を勝てたのは、彼が3年間で作り上げたteamの総合力だと思います。
今年も浦和レッズは楽しみだ!