xt660zの車検も終わったので、昨日は、かねてから訪ねたかった魚梁瀬まで走ってきた。
那賀町も山深いところであるが、魚梁瀬は想像を上回る山間部にありました。
ダム建設により活躍した木材を運ぶための森林鉄道は廃線になったらしい。
江戸時代の前から木材の産地として栄えたらしい。これだけ山深ければ天然の杉が生えていたのだろう。
さらにこの地域は年間の降雨量が多いらしい。屋久島と同じだね!
森の駅やなせで食事して、ダムの上流まで走ってきた。
綺麗な川で、次回は竿を出そうと思う。
しかし、那賀町から直線距離は近いが山間部なので3時間かかる。
今日も生きてる。