具定展望台 第1駐車場に立ち寄ったら、地元の野鳥の会が渡鳥の鷹を観察していた。
穏やかな瀬戸内海は対岸の福山まで見渡せました。
今年のノーベル物理学賞を受賞した真鍋さんはこの近くの山間部の出身らしい。
昨日の内子出身の大江健三郎も受賞してるので、愛媛県はノーベル賞に縁があるようです。
この地域は紙産業で発展してきたらしい、工場の煙でスモッグが発生するらしいです!
別子銅山があった時には、精錬による煙害もあったと思うと、気候の変化とか温暖化を真鍋さんが子供の頃に気がついたのかも知れないと感じました。
綺麗な景色だけどね!
今日も生きてる。