此処は山間部なので夜は静かで、川の音と虫の鳴き声しか聞こえない。
瞑想も25日を迎えて、気が付いた!
昼間の瞑想は危険である、理由はこれ、
町内放送のスピーカーが目の前にあったよ、谷沿いに家が点在するので
町としては聞こえるようにかなりの音量で放送が流れる。
一番の困りごとは、定時に流れる時報のような音楽です!
12時、3時、5時の三回は時間を知らせるために音楽が流れる。
農作業していて、時間が分かり便利なのかもしれないが?
この時間に瞑想していると大音量にかなり驚くよ。
心を無にしていれば、現実界の音など気にならないと言われるかもしれないが、
この前はJアラート試験放送が瞑想中に流れた時は驚いた。
今日も生きてる。