6古窯ではないが益子を旅する!
益子周辺にもあったようだが?定かではない!
益子陶芸美術館
江戸時代からは登り窯で焼き物で反映したことは間違いない。
益子焼は濱田庄司が移り住んで日用品の陶器から芸術性の高い陶器に変化させたらしい。
東京に近いので生活使う陶器より陶器のオブジェを作る芸術家が住んでるらしい!
濱田さんの住んだ家が博物館になって見学に行ったら、工房で外国人の女性が器を紙やすりで磨いてた。
写真の登り窯が使えるのかたずねると日本語が得意でないらしい!
カタコトの英語で会話して、今はほとんど使ってないらしいです。
修行中の外人かと思ったら
イギリスから益子に招待された陶芸家だった、驚いた!
今日も生きてる。